8/19【ミラノ・ベネチア】じょんならんことない エーゲ海への挑戦


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8/19【ミラノ・ベネチア】じょんならんことない エーゲ海への挑戦

 

ミラノ バリアフリー旅行 しゃらく 小倉譲

 

8月19日(金)施設を出発してから27時間後、

ミラノマルペンサ空港に7時35分に到着。

 

ミラノ バリアフリー旅行 しゃらく 小倉譲

 

泰夫様は疲れた様子もなく、異国の地に産まれて初めて

脚を踏み入れたことに笑顔を見せていました。

 

ただ、早朝の為が空港内には人が殆どおらず…、

イミグレーションを通過した後、

私は荷物の整理をしている間、

泰夫さんと看護師は、トイレに。

待てども待てども帰って来ない…。

 

知らないうちに私を探しにどこかに行ってしまったのではないか??

いや、もしかすると強盗にでも…。

 

不安を感じ、トイレに行ってみる。

いない。

広い空港内を歩き回る。

いない。

 

到着早々、心拍数がいっきに上がる。

もう一度、トイレに入る。

やはりいない…。

 

また歩きまわっていると、トイレの方向から歩いてこられた。

ん?「どこにおったん?」

  「トイレですけど」

  「中に入って呼んだけどね」

 

確認すると、お二人は女子トイレに入っていたようだ(笑)。

 

そこから、スフォルツェスコ城 → ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のガッレリア(ドーム) →ミラノのドゥオーモ(大聖堂/一番上の写真)を観光し、早めの昼食。

 

ミラノ バリアフリー旅行 しゃらく 小倉譲

 

そして、12時35分発ミラノ中央駅発ベネチア行に乗る。

今回の旅の目的の一つ。水の都 ベネチアまで、電車で2時間半。

 

ミラノ バリアフリー旅行 しゃらく 小倉譲

 

前回のイタリアバリアフリー旅行でも感じたけど、

イタリアの駅は、ホームと電車に大きな段差がある。

車イスの方や、足腰の弱い方はどうしても乗れない。

しかし、便利なモノを手配しておきました。

 

ミラノ バリアフリー旅行 しゃらく 小倉譲

 

この機械を使って段差を乗り越える。

 

電車に乗り、15分もしないうちにお客様は夢の世界に。

おきられた時には、ベネチアが目前。

 

ベネチア バリアフリー旅行 しゃらく 小倉譲

 

車窓から見る景色は、何とも言えません。

 

140もの島からなるベネチア。

移動は基本的に船になります。

もちろん、船もバリアフリー仕様を手配。

 

ベネチア バリアフリー旅行 しゃらく 小倉譲

 

陸から船に乗るときは、海に落ちないか少し不安になる。

落ちたら……。

しかし、しっかりと現地のガイドさんが手をかしてくれ、

問題なく乗船。

 

すると、床が少しづつ下に落ちて行きました。

ベネチア バリアフリー旅行 しゃらく 小倉譲

 

ホテルに到着後、チェックインを済ませ荷物を部屋に置き、

身軽になってから早速ベネチア内の観光に。

 

サンマルコ広場まで歩いて3分。

サンマルコ広場にそびえ立つ鐘楼。

ベネチア バリアフリー旅行 しゃらく 小倉譲

 

ここに登りました。

すると、ベネチアが一望できます。

めっちゃ綺麗でした。

 

ベネチア バリアフリー旅行 しゃらく 小倉譲

 

ベネチア バリアフリー旅行 しゃらく 小倉譲

 

今回のご旅行の目的は、エーゲ海のクルージング。

旅行手配をする中で、「ベネチアも綺麗ですよ」っと写真を

お見せすると、二言返事で「行く」っと。

 

来れた甲斐があったのか、非常に楽しんでいただきました。

その後、3人でお食事。

親切にも日本語メニューがあったので、オーダー。

ステーキが7ユーロと書いてあり、安い!これは食べないと!

っとオーダーすると、100gが7ユーロ。

 

 

んで、70ユーロ請求されました…。

高いだけでなく、やはりステーキは神戸牛が一番(笑)

 

この日は夜の10時頃に就寝しました。

 

小倉譲 拝

 

「じょんならん」著者:三谷泰夫(今回旅をした人)

 出版社: 吉備人出版

Amazonで購入できます。(ここをクリック)

 

じょんならん


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8/18 【出発】じょんならんことない エーゲ海への挑戦


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8/18 【出発】じょんならんことない エーゲ海への挑戦

 

小倉譲 しゃらく

 

8月18日(金)12時30分。

いよいよエーゲ海に向けての出発。

泰夫さんがお住まいから関西国際空港まで212繊L3時間の道のり。

普段、あまり移動しないだけに、これだけでも疲れるのでは?っと

心配しながら空港に向かう。

 

しゃらく 小倉譲

 

無事に空港に到着し、現金をユーロと米ドルに換金し、早速搭乗手続きに入る。

 

 

ここで2つの山。

一つ目は、搭乗ギリギリまで普段使用している車いすが使えるか…。

二つ目は、経管栄養の半固形水分の栄養剤が保安所を通過するか…。

 

事前にしっかりと段取りを組んでいたので、心配しただけ損したほど

スムーズに進む。

 

いよいよ飛行機に乗るとき、ドタバタする。

先ず、

“行機の入り口ギリギリまで車いすで行く。

∈太覆魍稜Г掘荷物を置く。

B拮廚気鵑僚蠅泙婆瓩蝓泰夫さんを抱っこする。

ざ垢さ‘發鮑太覆泙琶っこして運ぶ。

ズ太覆紡拮廚気鵑忘造辰督困、座位を定める。

車いすをばらして、袋に入れる。

 

もともと、車いす移動ができない場合、下記のようなタンカー

を利用する予定であった。

 

しかし、飛行機の中は狭すぎて使えない…。

結果的に私がお姫様抱っこすることに。

これを約5分でこなす。それだけで洪水のような汗が…。

 

18時50分に離陸し、お食事。

お客様も経管栄養をして頂いた後、水分補給。

 

しゃらく 小倉譲

 

何も知らない人が、こんな点滴のようなものが天井からぶら下がって

いると、どうした?っと思うでしょう。

 

全体で見ると、こんな感じ、

三谷泰夫

 

スチュワーデスの方がご親切に落ちないようテープまで

持ってきて頂けました(笑)。

 

香港までの計4時間のフライト。現地に着いたのは、日本時間の11時。

お客様のモチベーションは絶好調。

香港国際空港のビジネスラウンジでハーゲンダッツを頂きました。

三谷泰夫 しゃらく

 

本当は、口から食事をすると、誤嚥性肺炎などの

リスクがあります。

特に、2月から出発まで計2回も入院しているだけに怖い。

一方で、食事が楽しめない旅も旅ではない。

 

「一口だけですよ」

 

そんなことを5回ぐらい言いながら、結局半分くらい

食べておられました。

 

さて、次のフライトでいよいよイタリア入国です。

 

小倉譲 拝

 

「じょんならん」著者:三谷泰夫(今回旅をした人)

 出版社: 吉備人出版

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【出発前夜】じょんならんことない エーゲ海への挑戦ァ


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【出発前夜】じょんならんことない エーゲ海への挑戦

 

しゃらく 小倉譲

 

2月5日にエーゲ海に行きたい。

そんな問合せがあってから7ヶ月。

いよいよ出発の前夜。

 

添乗する私と同行する看護師は、出発の前日にお客様の元へ。

最高すぎる笑顔で迎えてくれた。

 

しゃらく 小倉譲

 

楽しみで楽しみで、仕方がないのだろう。

その気持ちが十分すぎるほど伝わる一方で、

私の心は不安と緊張の一色。

 

準備してきていたモノを確認し荷造り。

13泊14日だけに、荷物の量は半端なく多い。

特に、ミスが許されないのは、

経管栄養の栄養剤と薬。

 

しゃらく 小倉譲 旅の準備

 

なんどもなんども数えては確認する作業を行う。

 

もし、経管栄養の栄養剤がなければ、お客様は食事が出来ない。

もし、薬を失えば、お客様の健康管理が出来なくなる。

もし、ロストバゲージ… となれば、命に関わる。

 

お客様+私+看護師の3人の鞄に栄養剤と薬を分けて入れる。

もし、一つが紛失しても、しばらくは耐えれる体制にするために。

 

準備には、数時間かかった。

特に、旅行日数分のパットがかさばりトラベルバックはすぐにいっぱいに。

何とか詰め込み、お客様が育った町へと足を運ぶ。

 

撮影 しゃらく 小倉譲

 

田舎町。

カーナビを設定しても、

グーグルマップに住所を入れても導いてくれない。

農作業中の一輪車を押すおばあちゃんに、○○さんのお宅は?

っと聞くと十分すぎる親切な対応をして頂けた。

 

向こう三軒両隣とはよく言うが、ここは町全体が両隣。

隣の家の名前も知らない私にとっては新鮮な環境。

 

本来、長旅の前は、身も心もリセットして臨みたいモノ。

ゆっくりご飯を食べ、

ゆっくりお風呂に入り、

ゆっくり寝る。

それが添乗業務の上で大切な心構え。

もし、旅の途中で私や看護師が倒れてしまうと、

お客様は何もできなくなってしまうから。

 

しかし、今回は実家に泊まりませんか?とご提案頂き、

数秒悩んだものの、お言葉に甘えさせていただいた。

その理由は、

数年前から夢みたエーゲ海。

数年前から旅行費を貯め、

13泊14日もの旅行をする。

 

お客様と添乗員+看護師という関係よりも、

お客様と大切な友達、仲間という関係になった方が

旅のクオリティが上がる。

そのためには、少しでもお客様を身近に感じる為に、

お客様を生み育てたお母様とお話がしてみたい。

お客様が育ってきた環境を見てみたい。

そう思ったから。

 

結局、夕方6時ぐらいから約3時間、

お酒を飲みながら、お母様としっかりと話すことが出来た。

その時から、お客様のことを「泰夫さん」と自然と

呼ぶようになった。

 

約60年前に、産まれた泰夫さん。

ある日、障がい児であることが判明し、

様々な苦労をされた。

今のようにある程度成熟した社会ではなく、

一歩家の外に出るにも、

小学校に入学するにも、

理解が乏しい社会だけに、苦労の連続であり、

それを親子で、兄弟で乗り越えてこられたお話を

涙ながらにお話しいただけた。

 

泰夫さんの歴史を感じ、

泰夫さんの生きてきた道を知れた。

それだけでも、来て良かった〜っと。

 

翌日、朝5時頃から活動する私は、

やはり早くに眼が覚めて、近くを散歩することに。

 

泰夫さんが書いた「じょんならん」に書かれてある町を

色々と歩いていると、何時の間にか1時間以上歩いていた。

慌てて帰ろうとすると、

サングラスをかけた粋なおばちゃんがバイクに乗って

前から走ってくる。

 

「心配したやないの!!迷子になったかと思ったわ!」

そう言って、Uターンしていった。

 

お母様との距離も縮めることができたかな。

 

さて、いよいよ出発です。

 

小倉譲 拝

 

「じょんならん」著者:三谷泰夫

 出版社: 吉備人出版

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じょんならん


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じょんならんことない エーゲ海への挑戦


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エーゲ海への挑戦まで後数日。
最後の調整にお客様のもとに足を運ぶ。

退院して初めてお会いするお客様は、
最高の笑顔で迎え入れてくれた。


行程の再確認
保険の説明
荷造りの再確認。
薬の整理…。

 

今回の旅行手配。
特に、オプショナルツアーへの参加について
現地とのやり取りは色々とあったけど、
何とか手配も完了。

旅にでる前に、もう一度
お客様が書いた本を読み返す。
気になるフレーズ。
─────────────────────────
どうしてぼくは、どうしてぼくだけ…。
生きていてもしかたがないと思いつめたこともある。
こんな体で、こんな状態でいかされているのは、なぜだ?
このまま、何も想い通りにならないことに苦しみながら、
何十年も生きていくのか。
(じょんならん 単行本 – 2005/2/14)
─────────────────────────
 
お客様が生きてきた59年という歳月。
自由に感じ考えることが出来る一方で、
自由に動けず
自由に発言できない苦しさ。

お客様にとって、この旅は何を意味するのだろうか。
そんなことを、お客様と出会った日からの今日までの
事を、本を読みながら振り返る。

 

楽しかった旅だから、もう一度行こう。
そんな簡単なことではない。
きっと、最初で最後になるだろう、エーゲ海への旅。
だからこそ、人生を変えるような、価値観を変えるような
そんな旅にしたいと思う。

 

小倉譲 拝

 

追伸;台風8号チャンス―が接近中。無事に出発できればいいが…。


 


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小倉譲

 

8月17日にエーゲ海に向けて出発するお客様。

先週に入院されたのと連絡が。

 

夢が夢で終わる。

 

そんな不安からか、直に片道140舛里客様が入院されている

病院へと足を運ぶ。

 

会うなり、「お〜」っと、声なき声で私を出迎えてくれたお客様。

入院された理由は、炎症反応があったとのこと。

その理由は、いまだに分かっていない…。

 

あと1か月先で出発ですが、どうですか??っと聞くと、

「いく〜 いく〜」っと。

 

お客様がその気持ちであれば、

最後の最後まで、お付き合い致しますよ。

っと、夢が途切れていないことを確認して、帰りました。

 

さて、後申し越しで退院。

そして1ヵ月もしないうちに、エーゲ海への挑戦が始まります。

 

小倉譲 拝


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じょんならんことない エーゲ海への挑戦


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じょんならんことない エーゲ海への挑戦



先日、エーゲ海に挑戦されるお客様の施設に1泊2日の
24時間アセスメントに行ってまりました。

課題としていた下記4点も、お陰様で解決。

〇差がある中、服薬のタイミングは?
 基本的に、時差に合して食事する際に服薬して頂く。

移動中の排泄介助をどうするか?
 車いすに乗った状態で交換できる。また、実際にさせて頂きましたが
 可能でした。

8獣呂任魯疋譽好魁璽匹あるために、ジャケット等の購入
 クルージング中のドレスコード、こちらは妹様のご協力により、
 ジャケットなどを購入。

い修梁勝⊃畔嫣澗療な介護
 こちらは、24時間見させて頂きました。お休みなられている際も、
 なんども部屋に足を運び、体制を見させて頂きました。


その他、検討課題として、
‐茲蠏僂先での慣れない車いすで、足をどう固定するか。
大量の荷物の運び方。
L燭亡悗錣詭瑤箘澆蹐Δ留浜楮泙離蹈好肇丱奪押璽限从
ぅプショナルツアー参加のため、バリアフリーとは無縁のサントリーニ島等での車いすの担ぎ方
ゥ灰潺絅縫院璽轡腑鵑慮生貘从のためのアプリ確認。
など。

先ず,蓮飛行機が合えて乗継便を選んだため、待機時間に空港の車いすに座って頂く際、
どう足を固定するか。固定しないと体が安定しないため。
お客様とお買い物に行き、あれこれと一緒に考えました。
その結果、三角巾を使うことに。


足首に負担にかからないし、しっかり固定できる。
これで決まり。

しかし、飛行機の乗る際、この大きな車いすをばらすとなると、
それだけで、5つのパーツに分かれる。これはこれで大変。
バラスのに2分。
組み立てるのに2分半程度。
さて、この時間短縮も大きなポイント。

大量の荷物の運び方。1浜楮泙離蹈好肇丱奪押璽限从
胃ろうの栄養剤が、約50個
オムツ等14日分
その他、様々なケア用品。これだけでもスーツケースはいっぱいに。

基本、一緒に行く私が両手が空くように、大きなリュックで行きます。
しかし、今回は薬や栄養剤等がロストバッケージのリスク回避のため、
お客様と私と看護師の3人で、分担して運ぶ事により、最悪な事態を避ける対策。

しかし、私や看護師がリュックで行くと、そもそも栄養剤などが入らない。
結果、両手をあけれないが、スーツケースで行くことに。
あとは、キャリーサービスを上手に使って対策するしかないかと。

ゥ灰潺絅縫院璽轡腑鵑慮生貘从のためのアプリ確認。

こちらは、岡山の大学生が作って頂いている。
お客様自身が、コミュニケーションが取れず、投げかけた言葉に「はい」「いいえ」
は認識できますが、緊急事態の時はなかなか難しい。

例えば、「背中の左下辺りが少し痒いからかいて!」っという難易度が高いと
私たちにはなかなか伝わらないし、
伝えたいお客様は、非常にイライラするだろう。

そこでご活躍頂きたいのがこのアプリ。(一番上の写真)
妹様が色々と動いて頂いており、感謝感謝。

一番の難関は……。
い離プショナルツアー参加のため、バリアフリーとは無縁のサントリーニ島等での車いすの担ぎ方

こちらは、今回のアセスメントで色々とアイデアは出たものの、解決策は未定。
これから考えて、7月後半から8月上旬に訪問し色々と試してみたい。

今回の24時間アセスメントは、主治医様ともお話ができ、施設ナースともしっかりと
打合せができました。

本人も、
きっと、周りの人も、
言語障害、両四肢麻痺、胃ろうという状態で、
2週間もの海外旅行は「不可能」っと思っていただろう。

ただ、「不可能」という字の「不」さえとれば「可能」になる。
私たちは、ただただ「不の字」を取り払うことが、大きな仕事。

必ずや、関わる人全ての人が、ハッピーになる、
そんな旅にしたいと思う。

小倉譲 拝

余談:今回の旅行は体力勝負。
   私が先にダウンしないよう、
   たまった脂肪を取り払い、減量+体力増加にはげみたい。

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じょんならんことない エーゲ海への挑戦


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じょんならんことない エーゲ海への挑戦



ほぼ、行程表と見積もりが出来ました。
最終的に、
成田→ミラノの直通便で行くか、
関空→香港→ミラノの経由便で行くか、
それにより値段が大きく変わる。

結局、経由便で行くことに。

何十回とのメールでのやり取りで決まった行程は、

→ 関空 → 香港 → ミラン+観光 → ベネチア観光 → ローマ → エーゲ海クルージング → ローマ観光 → 香港→ 関空の13日間。贅沢な旅だ。


今回、手配の中で頭を悩ませたのが、
.戰優船△任料イ任琉榮阿鬚匹Δ垢襪
現地の介護タクシー

この二つとも何とかクリアー。
現地では、上記のベンチの介護タクシーを手配。
ベネチアでは、下記の船をチャーターし、車いすでの移動も可能に。



6月上旬に、お伺いし次の確認として、
〇差がある中、服薬のタイミングは?
移動中の排泄介助をどうするか?
8獣呂任魯疋譽好魁璽匹あるために、ジャケット等の購入
い修梁勝⊃畔嫣澗療な介護

を1泊2日で、お客様の24時間の過ごし方を見させて頂き
解決策を考えて行ければと思います。

さて、また一歩、エーゲ海に近づきました。
じょんならんことはない!!

小倉譲 拝

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小倉譲

還暦をエーゲ海の船の上で過ごしたい。
そんなことに挑戦したいお客様に会ってきました。

正直に、この話を初めてお伺いした時、私の魂が震えました。
寝たきりだし、
言語障害もある。
経管栄養だし、
ヨーロッパまでの13時間もの時間を耐えれるのか?

できるのかな?
難しいのかな?

いや出来る。
出来ない理由を消していけば、出来る。
限界は自分の思考が決めている。
そんなことを思いながら。

そう本気で思えたのは、今回エーゲ海への挑戦をするお客様が書いた本。


「じょんならん」
この中には、お客様の人生が書かれている。

当然だけど、人は、
産まれた環境・身体的状況や経験などから多様な価値観が育まれ、
その価値観というフィルターを通して、この社会を見ていると思う。
だからこそ、私とお客様の社会を見る目が違う。
だからこそ、様々な社会のバリアの高さも違う。

その様々な違いを、様々な手法にて挑戦し続けた内容がこの本。
じょうんならん(アマゾンでも販売中)
生きること、挑戦するその先に何があるのか、きっとこの本が教えて
くれると思います。

この本を読んだからこそ、何とかしてみせる。
そんな強い思いになっている私。
世紀の大挑戦の旅行。
この挑戦の先には、何が産まれるのだろう。

それも、挑戦してみたいと分からないのだろう。

小倉譲 拝

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