8/26 【ソウダ/クレタ島】じょんならんことない エーゲ海への挑戦


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 8/26 【ソウダ/クレタ島】じょんならんことない エーゲ海への挑戦

 

エーゲ海 ソウダ/クレタ島 バリアフリー旅行 しゃらく 小倉譲

 

ギリシャ、ソウダ クレタ島。

エーゲ海に浮かぶ真珠と言われております。

そのクレタ島に到着。

ベランダに出ると、綺麗な光が海を包み込んでいました。

 

この日は、ツアーには参加せず自ら寄港したクレタ港より

観光に行くことに。

介護車両などの移動手段、現地の移動方法等なんの情報もないなか、

 

「行ってみるか?」

 

っと、クルーズ船で地図だけ手に入れ、日本語に訳し、

ハニアの旧市街と海洋博物館に行くことに。

船に出航時間のみ確認し、下船。

「近くにいる人に、海洋博物館に行きたいだけど?」

「距離は?」

 

っと聞くと、観光名所と寄港地には車で20分くらいの距離がある

事に気づく…。どうする?

っと、普通のタクシーに乗って頂くことに。

 

エーゲ海 ソウダ/クレタ島 バリアフリー旅行 しゃらく 小倉譲

 

向かった先は、海洋博物館に…。

なぜか、タクシー運転手は大暴走。

久しぶりにこんな怖いタクシーに乗車しましたが、無事に到着。

 

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そこから、旧市街を楽しみがら海洋博物館を探しました。

 

エーゲ海 ソウダ/クレタ島 バリアフリー旅行 しゃらく 小倉譲

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エーゲ海 ソウダ/クレタ島 バリアフリー旅行 しゃらく 小倉譲

 

海洋博物館に到着し、30分程度中の観光をしたのち、

食事に行くことに。

 

13時30分出航で、13時を目途に船に戻ればいい。

タクシーも街中で走り回っているという、情報もあったので、

余裕を見て、12時には出発しよう。

 

そんな予定の中、街を歩く。

エーゲ海 ソウダ/クレタ島 バリアフリー旅行 しゃらく 小倉譲

 

残念ながらこの日は曇り。

しかし、海に面した街だけに、道路まで波が来る。

 

エーゲ海 ソウダ/クレタ島 バリアフリー旅行 しゃらく 小倉譲

 

この島は、ヤギとタコが有名。

船の中でたくさんヤギのお肉も食べていたので、タコ料理を探す…。

やっと見つけた店に入り、少し早い昼食。

 

エーゲ海 ソウダ/クレタ島 バリアフリー旅行 しゃらく 小倉譲

 

ここで、なぜか私の心がざわめきだしました。

大丈夫か?

本当に船に帰れるか?

 

いつも、自分が納得できる手配をする。

移動に困難を極めるから。

帰るイメージが明白にあっても、若干不安になる。

 

今回は、

・パスポート → 船の中(クルーズ客は全員預ける)

・現金 → 必要な分だけ。

・薬 → 2回分のみ

・食事(ニュートリート) → 2食分のみ

・クレジッドカード → 船の金庫

 

乗り遅れた時は、最悪なことになる。

十分な時間を確保しているものの…。

 

美味しい料理も途中から味がしなくなり、

一緒に行っていた看護師も、「大丈夫かな?」

と聞いても、「大丈夫でしょう!」っと。

 

でもやはり不安。

11時40分頃。少し早いけど、行こう。

 

旧市街から国道に出る。

無意識に左折し、タクシーを探す。

複数台に手を挙げても止まって頂けない。

少し焦りだす。

すると、左折した所にタクシー乗り場がある。

タクシー乗り場に行くと、10人近く並んでいる。

その中に同じクルーズ船の方がおられる。

 

「どれぐらいお待ちですか?」

と聞くと、40分……。

 

私は近くの売店に行き、正直に、

「ヘルプ」タクシーを呼んでくれ!っと頼んでみましたが、

来れないという返事。

 

その時、既に12時30分。さすがに心拍数が上がる。

考えられる手段として、

 

‖拮廚気鵑抜埜郢佞鮹屬い董▲織シーを探しに行く。

 見つからない。

 

適当な車を見つけて、載せて頂く。

 2台と交渉したが、拒否される。

 

そして、12時50分。

もうアカンかもっと思いながら、現地の旅行会社に電話を

しようとすると、

同じクルーズ船に乗っている方が、バスがあそこから出てるよ!

っと教えてくれたので、そこに行ってみる。

すると、20〜30人くらいの同じ船に乗っている方がソワソワ

しながらバスを待っている。

 

少しの安心感。

これだけの人数がいたら、船も出航しないだろう。

そう思い、バスを待ち続ける。

 

その時、頭の中で船がもし出航し間に合わなかったら…

先ずは…っと最悪の事態に対応するためのシュミレーションが

頭の中でグルグルと回る。

 

1台のバスがついた。

船の寄港地に行くか?っと聞くと、行くというので乗車したものの、

他のお客様は乗車してこない。

バスが動き出す。それだけで、不安に。もしかして、バス間違って乗った?

その瞬間、現地の旅行会社から携帯に電話があり、事情を話すと、

帰ってくるまで出発しないよっと教えてくれたので一安心。

結果的に無事に船に帰ることが出来ました。

 

さすがに、船に乗った時から1時間ほど放心状態になりました…。

もしあの時、無意識に左折せず右折していたら。

船に乗り遅れていたかも。

そう思うと、運を味方にしたっと思いました。

 

何より、言語障害のある三谷泰夫様が一番焦っていたかと思います。

結果的に、船は13時半出航が15時半出航となり、

私たちの後にも続々と帰って来られていました。

 

その日の夜。

いつも食べている船の食事ではなく、日本食を食べに行くことに。

エーゲ海 ソウダ/クレタ島 バリアフリー旅行 しゃらく 小倉譲

 

やはり日本人。

また、年齢のせいかな。

日本食が恋しくなりました。そして、刺身とうどんを頼む。

 

エーゲ海 ソウダ/クレタ島 バリアフリー旅行 しゃらく 小倉譲

 

サーモン以外は何の刺身か分からないけども、とにかく美味しく

頂いました。もちろん、日本酒も。

 

エーゲ海 ソウダ/クレタ島 バリアフリー旅行 しゃらく 小倉譲

 

このエーゲ海のクルージング、寄港地はこのリシャ、ソウダ クレタ島が

最後。明日は1日船の中で楽しい時間を過ごします。

 

小倉譲 拝

 

「じょんならん」著者:三谷泰夫(今回旅をした人)

 出版社: 吉備人出版

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じょんならん


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