8/23【サントリーニ島 還暦】じょんならんことない エーゲ海への挑戦


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8/23【サントリーニ島 還暦】じょんならんことない エーゲ海への挑戦

 

サントリーニ島 バリアフリー旅行 小倉譲 しゃらく旅倶楽部

 

クルーズ3日目、

エーゲ海クルーズで一番人気で憧れの島、

サントリーニ島に到着。

 

この日は、三谷泰夫さんにとっても60年生きてきた還暦の日。

この還暦の日をエーゲ海で迎えたい。

そんなことから始まったこの旅も、本番を迎えました。

 

サントリーニ島への上陸準備。

段差だらけのこの島を乗り越えるためのリハーサル。

サントリーニ島 バリアフリー旅行 小倉譲 しゃらく旅倶楽部

 

なぜここまでして…、っと。

 

実は、この旅行の手配の段階で、サントリーニ島への上陸は

「難しい」っと、返答を頂いておりました。

その理由は、港が小さくクルーズ船は外海に停泊し、テンダーボート

にて移動するため。そのボートが車いす対応になっていないっと。

 

誕生日の日に、

サントリーニ島まで行って、

上陸できない??

 

そんなことはありえないっと、何度も交渉してみたものの

結果的には同じ返答しか帰ってこない。

そこで、私が考えた対策は、

サントリーニ島に上陸する際、

〆んでいるいる時に、さりげなく上陸を試みる。

∧っこしていくから大丈夫だと、いざっという時に食い下がる。

「ダメ」と言われれば「please」っと20回は言う。

 

バカみたいだけど、なんとすんなり上陸に成功。

 

込み合った中で、下船する。

すると、船には階段の所に簡易リフトがついており、乗り場まですんなり。

後は、揺れる小さなテンダーボートにだっこして上陸。

 

サントリーニ島 バリアフリー旅行 小倉譲 しゃらく旅倶楽部

 

そのまま、知らん顔してサントリーニ島へ。

サントリーニ島の港を目前とした時、

涙をこらえるのに必死でした…。

 

サントリーニ島 バリアフリー旅行 小倉譲 しゃらく旅倶楽部

 

そして無事に上陸。

上陸できたのだから、また船には戻れるだろうっと、

上陸のことしか考えておらず、上陸してからそんなことを思った

事を今でも覚えている。

 

サントリーニ島 バリアフリー旅行 小倉譲 しゃらく旅倶楽部

 

そこから、ロープウェイで山の上にある町まで向かう。

すごい行列の中、移動に制約があるだけに、少しでも早く登りたい。

行列を越え、車いすの方がいるんだけど…っと伝えると、優先して

載せてくれました。

 

サントリーニ島 バリアフリー旅行 小倉譲 しゃらく旅倶楽部

 

ロープウェイから見る景色もたまらなく綺麗。

しかし、ロープウェイの乗り場は階段。

中は非常に狭く、車いすのまま乗ることは不可能。

そこで、泰夫さんを抱えたまま乗ることに。

 

サントリーニ島 バリアフリー旅行 小倉譲 しゃらく旅倶楽部

 

泰夫さんの温もりを膝で感じながら、

絶景を見ていると、なぜか笑いが止まりませんでした。

 

町の上に行くと、そこはこの国とは思えない絶景。

 

サントリーニ島 バリアフリー旅行 小倉譲 しゃらく旅倶楽部

サントリーニ島 バリアフリー旅行 小倉譲 しゃらく旅倶楽部

 

泰夫さんのテンションも上がりっぱなしでした。

無事にサントリーニ島に上陸できた嬉しさ。

その絶景をこの目で見たことに対する満足感、

2〜3時間をここで過ごして、無事に船に戻り、しばし

お昼寝をして頂きまいた。

 

この日は、泰夫さんの誕生日です。

夕食時に、赤いちゃんちゃんこをプレゼント。

サントリーニ島 バリアフリー旅行 小倉譲 しゃらく旅倶楽部

 

この姿で、食事 → Bar っと6時間近く過ごして頂きました。

また、この日を境にお酒も解禁。

ワインにトロミ剤を入れて飲んだり、

ウイスキーをストローで飲んだり、

最高の誕生日を迎えて頂けたのではないかと思います。

 

小倉譲 拝

 

「じょんならん」著者:三谷泰夫(今回旅をした人)

 出版社: 吉備人出版

Amazonで購入できます。(ここをクリック)

じょんならん


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