七海ちゃんの夢 家族だんらんの旅 1日目報告


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七海ちゃんの夢 家族だんらんの旅 1日目報告





七海ちゃんの夢、家族だんらんの旅、
それは8月17日にスタートしました。

出発直前は、楽しみと不安が私の心を支配していました。
手配できているだろうか、
空港会社やホテルに私たちのお願いしていたことが、しっかり伝わって
いるだろうか…。
その楽しみと不安は、私だけでなくご家族さんも同じ気持ちだったと思います。

そんな中、心を和らげてくれたのが、
みっき〜な(田中さん)となっちゃん(小林さん)。
しゃらくのインターン生であり、
関学の学生であり、
「まさゆめ」の第一号のアクションドリームサポーター。

アクションドリームサポーターとして、見送りに来てくれました。
まさゆめ

小さなホワイトボードに書かれたメッセージを見た時、
心の緊張が解けたました。
あんがとね。
この小さな気持ちは、きっとご家族さんにとっても、
忘れられない大きな思い出になるとおもます。


私の中で一番気になっていたのが飛行機。
酸素ボンベに痰の吸引機、
そして座位がしっかり保てるように交渉を重ねた装着許可を頂いた
ボティサポートが、飛行機の座席にしっかりとフィットするのか…。
心配とは裏腹に、しっかりとフィットしました。



そして七海ちゃんも、快適そうに座ってくれて本当に良かった。

まさゆめ


青森空港に飛行機が着陸した瞬間、
感極まって涙が出そうになる私。
その前で、お母様が目に涙をためておられました。
同じ気持ちだったんですね。

飛行機に乗ることは、もうないだろう。
こんな遠くに来ることは、もうないだろう。
そう思っていたことが、現に青森に着いた。
そして、本格的な旅が始まりました。



空港について迎えてくれたのが、ねぶた祭りの模型。
見た瞬間にテンションは頂点に。
テンション高いまま、車に乗り込み、いざ白神山地へ。

空港から緑あふれる道を走る。
青い空、緑あふれる森。
「あ〜だから青森なんだ〜」っと話すご家族さん。
リンゴの木を見てキャッキャと騒ぐ。
60キロ近い道のりもアッという間に白神山地に到着しました。

まさゆめ


アスファルトから暑い熱が跳ねかえってくる都会とは違い、
山と山の間から、自然に冷やされた空気が、風とともに運ばれてくる。
そんな風にあたる七海ちゃん、
すっごい穏やか顔をされていました。

そして山を歩く。
自然のど真ん中を歩く。
家族の笑い声とともに歩く。



まさに、家族のだんらんの時間。

風が草木を揺らす音、
木の枝を踏んだ時の音、
どこからか聞こえてくる虫の声、

静かである空間、でも無音ではない空間に耳を澄ませ、
家族の声とともに、自然の音を七海ちゃんは楽しんでいるように見えました。

七海ちゃんだけでなく、
お父さんも、お母さんも、妹さんも楽しいでいました。
大きな大きなマザーツリーに聴診器をあて、
木の声を聞こうとするお父さんの後ろ姿は、
本当に印象深かったです。

まさゆめ

そしてホテルへ。
何時も、皆で食事をとる事も多くない日々。
今日は一緒。
一緒にご飯を食べる貴重な時間を、大切に大切に過されていました。




さて、布団に入り目がさめれば、
今回のメインである奥入瀬渓流に向かいます。

その報告はまた明日。

小倉譲 拝

追伸;白のポロシャツを着た女性は、弊社スタッフ(看護師)です。

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