ワーキングプアについて


昨日のテレビでワーキングプアの現状を放映するテレビを見ました。ウィキペデアによると、ワーキングプアとは、「正社員並みにフルタイムで働いても(またはその意思があっても)生活保護水準以下の収入しか得られない就業者のこと。直訳では「働く貧者」だが、働く貧困層と解釈される。アメリカなどにおいては、失業者ではなく就業していることから、失業問題としては把握されていないものの、その賃金水準が低く、また技能の向上や職業上の地位の向上の可能性が低いことから隠れた労働問題として捉えられている。


このテレビをみながら、私達の現状と重ねてみてしまった。実際に、私達が可也働いています。おそらく、一般的なサラリーマンなどよりも働いている。私の生活を見ても、朝7時半前後に事務所に入り、帰りは11時前後。遅いときなどは12時も回る事も少なくない。これは私だけでなく、しゃらくスタッフ全員にいえることです。そして給料の面も相当低いです。時給換算すると、100円にも満たさないと思います。も… もしかして俺達もワーキングプアかも…。

コミュニティビジネスをしている団体の多くは、私達と同じような状況であると思います。そう思うと、若い団体或いは若いスタッフはNPOで働き続けることが難しい、コミュニティビジネスで働くのは難しい、或いは働いていても、結婚を機に志半ばであったとしても「寿退社」なんて事を考えなければならない。

なんとかしなければ…。

ワーキングプアのような私達の支えは、少しづつ見えてきている明るい将来。まだ確かな未来ではないにしても、確実に見えてきている、明日への希望。見えない、様々な方からの支援をうけながら、寿退社をしないように、私も日々努力していければと思います。

小倉 拝

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ワーキングプアとは何か?

ワーキングプアとは働いても貧困から抜け出せない層の事をさす事が多い。20~30代の就職氷河期に就職活動や転職に失敗した方に多い。近年の新卒の大量採用によってますます定職に就くことが困難になり人間本来の生活を取り戻せなくなる人まででてきている。近代の格差社
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